• 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)
  • 煌(キラリ)

煌(キラリ)

25200 yen

分骨入れ 『煌』キラリについて

いつも家族のようにあった愛犬との暮らし。これまで過ごした時間や愛情が深いほどお別れは本当に哀しいものです。いつか愛犬が亡くなった時に、何かかたちのあるものをとのご依頼がきっかけで『煌』は生まれました。

美しい作品であること。癒しを感じられることにこだわりました。

制作監修は、ガラス作家、成田聡子さんにお願いいたしました。
成田聡子さんの作品から放たれるやさしさと癒しに、多くの方が一瞬のうち心を奪われ惹きつけられます。その魅力は、制作のプロセスにあるのではないかと思います。
作品を作り始める時はまず絵を描きます。そこに、ものがたりが生まれ心と姿が現れてくるのです。この子はこんなことを考え、こんなことが好きでといった具合にです。このような作り手の丁寧な“時間”はものづくりにとても大切なことと思います。

『煌』は、光をとおした時、さらに美しくご覧いただけます。煌(キラリ)という名は、その美しさを現わしています。

≪技法について≫
キャストという技法で制作しています。
粘土で原型作り。原型を元に石膏で型作り。完成した型に溶かしたガラスを流し込む。
ガラスが冷却後固まったら、型からはずす。
磨き(最終段階のこの作業が時間を要し大切です。丹念に行います)

≪分骨入れについて≫
円形の土台となる中央部分の小さなスペースを分骨入れとしてお使いいただけます。
蓋をするキャップはナイロン袋に入れ、『煌』本体と共にお箱にいれております。

≪注意点していただくこと≫
①お骨を入れて頂き、蓋をする際は台座が平坦な状態になるよう強く押し込んでください。 台座より浮いた形ですと、犬が不安定な状態となります。

②蓋の密着性を重視しています。一度蓋をしますと再び開ける際はキリ等のとがったものを使用して開けて頂くようになります。その際、蓋が破損する可能性もありますので蓋をする際は御注意ください。

≪素材≫
ガラス

≪監修 成田 聡子プロフィール≫
愛知県生まれ
1994年、愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業。その後、富山ガラス造形研究所でガラスを学ぶ。木やガラスなどを用いての様々な表情の立体作品、平面作品を制作する。各地で個展、グループ展を開催。現在名古屋にて制作活動中

受賞歴等

 2000 NewGlassReview22 入選
 2002 工芸都市高岡クラフトコンペ 金賞
 2004 第20回ニッサン童話と絵本のグランプリ・絵本の部 大賞
 2004 bl出版より 絵本「かかしごん」出版
 2005 産経児童出版文化賞推薦 「かかしごん」
 2005 プラスティスラヴァ世界絵本原画展 出展
 2006、2009 朝日現代クラフト入選
 2011 第3回栓人間コンテスト グランプリ

≪制作 森の国ガラス工房≫

1992 リサイクルガラス工房として工芸品作りを始める
1997 愛媛県松野町の施設「道の駅虹の森公園まつの」
   立ち上げにともない移設し『森の国ガラス工房』として
   ガラス作品の販売、見学、体験を行う。
2002 愛媛県有料循環型事業所として認定
2011~ ガラス作家、山岡健輔、山岡由子が制作を行う。

愛媛県松野町は、高知県と境を接する山間の町。
町土の84%は森林で、国立公園「滑床渓谷」を有し、豊かな森と水をたたえています。
その昔、土佐街道の要所で、物流・交易の場として栄え、その町並みは
今なお保存されています。

数量を入力してください
    • 納期 1週間
    • サイズ 105mm(台座込み)×78㎜(台座)
    • 素材 ガラス
    • お手入れ 特になし
    • 注意点 われもの
    • 作家名 成田聡子/森の国ガラス工房
    • ※3~7営業日で商品発送いたします。
    • ※ご注文状況により商品お届けまでにお時間を要する場合がございます。
    • ※実際の色と異なる場合がございます。予め、ご了承ください。

    RECOMMEND ITEM

    MORE